バースデーケーキ

子供に聞かれた時の雑学準備|バースデーケーキのはじまりは?

子供は誕生日について意外と疑問をもっています。

子供

 

誕生日のことを子どもさんに聞かれた場合、なかなか的確なことを回答できないという親御さんが多いようです。どうして誕生日をお祝いしたり、プレゼントを渡したりするのか・・は回答できるようですが、時には難題をお子さんから投げられることもあるようでお父さん・お母さんも四苦八苦。

 

意外と出る質問が誕生日の歴史です。今回は無理に覚える必要もない、けど知っておくと子供に伝えられるそんな話題を手依拠していこうと思います。

 

 『大日本百科事典』によれば、西洋では誕生日にこころのこもったメッセージカードを渡したり、パーティーを行うことが日常でした。これは現代の西洋でも受け継がれている事柄です。

 

また、誕生日ケーキの上にろうそくを、歳の数だけ立てて火を吹き消すという習わしが定着したのは、ギリシャ時代の女神アルテミスだったといわれています。

 

誕生日プレゼント

 

彼女は、月の女神と呼ばれており、狩猟と純潔の処女神でもあり、妊婦や子どもの地母神と、現代でも引き継がれているギリシャ神話に登場する女神です。

 

女神アルテミスは、誕生日の日には魔物に襲われる可能性があることと、ろうそくの火を吹き消せば願っていた思いが叶うと信じていました。そして、女神アルテミスは毎月6日を誕生日として、バースデーを祝ったとされています。

 

スポンサードリンク

 

女神アルテミスの時代は、誕生日ケーキといえばハニーケーキでした。ハニーケーキとは、丸い形状をした蜂蜜が入ったお菓子のことです。『アメリカ風俗・習慣・伝統事典』では、中世ドイツのパン作り商人が、現代の誕生日ケーキの由来となったハニーケーキを考案したこと、またろうそくを吹き消すというしきたりを定着させていったと書かれています。

 

息子

古代ギリシアが起源となっている習わしは、妊婦や子どもの誕生日に、丸い形のハニーケーキを女神アルテミスが投げかけていた月の光に投影し、供え物としたことが起源となっています。

 

また歳の数だけろうそくを立てるようになったのはいつごろかというと、13世紀ドイツで、キンダーフェステというバースデーが祝われたことが起源となっています。

 

贈り物

誕生日のお祝いは、午前0時から一日がかりで始まっていました。13世紀のドイツでは、バースデーの日は悪いものに標的にされやすいと考えられていて、ろうそくに火を灯し、それは神へ救いを逑めるためのものでした。

 

また、当時は、年齢の数に一本を加えて、ろうそくを立てていたといわれています。国によって、誕生日の祝い方も起源も違ってくるものなのですね。

 

いかがでしたか。覚える必要がなくてもなんとなく子供に説明できると尊敬の眼差しがかえってくるかもしれませんよ。

 

スポンサードリンク

 

こちらを読んだ後のおすすめページは?

1歳の誕生日に一升餅を背負わせる意味
誕生日にまつわる「数え年」と「満年齢」の違い

 

誕生日プレゼント


ホーム RSS購読 サイトマップ
HOME 誕生日ランキング プレゼントお探しマップ ユーモアギフト 誕生日のヒント集