2010/09/02
福岡県では、コンテンツ産業の振興を図るため、産学官が連携して設立した「福岡コンテンツ産業振興会議」を中心に、人材の育成・確保やビジネス拡大等を推進しています。これまで、特に人材の育成についてはデジタルアート分野における優れた作品を表彰し、デジタルコンテンツ技術の向上と人材の育成・発掘を図る「アジア デジタルアート大賞展(ADAA)」を2001年から実施してきました。ADAAは、今年で10回目を迎え、前回は韓国、中国、台湾などアジアの国を中心に15の国と地域から928点もの多彩な作品の応募がありました。
今年も、「2010アジアデジタルアート大賞展」の2010年作品の募集を行います。
なかでも、応募作品の商品化を促進する部門として毎年100点を超える作品が集まっているエンターテインメント(産業応用)部門では、日本トップレベルのデジタルコンテンツ人材養成機関である「デジタルハリウッド大学・大学院」の学長であり、これまでに多くの優秀なクリエーターを業界に輩出してきた杉山知之氏や「日清食品カップヌードル“hungry?”」のCMで日本人初のカンヌ国際広告祭グランプリを受賞するなど日本を代表するCMディレクターである中島信也氏などを審査員に迎え、ゲーム、CM、プロモーションビデオ、アニメーション映像、Webデザインなど産業応用を目的とした作品を幅広く募集します。
今年も多くの国と地域の方々からのデジタルアート作品の応募をお待ちしています。
■募集作品
◆カテゴリーA
○対象:専門家もしくは専門家を目指す方による作品
○部門:エンターテインメント(産業応用)部門、静止画部門、動画部門、インタラクティブアート部門
◆カテゴリーB
○対象:デジタルアートに興味のある方による作品
○部門:静止画部門、動画部門
■カテゴリーA
○アジアデジタルアート大賞【福岡県知事賞】(副賞100万円)
○大賞(副賞50万円)
○その他の賞:優秀賞、入賞、特別賞
■カテゴリーB
○大賞(副賞5万円)
○その他の賞:優秀賞、入賞、特別賞
■募集期間等
応募締切:平成22年10月31日(日) 当日消印有効
表彰式:平成22年3月予定
詳細はこちらをご覧下さい。
「2010アジアデジタルアート大賞」専用ホームページ(http://www.adaa.jp/)